白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
市長は今年の市長選でも、ビジターセンターの発信力を高め、全国や世界に鉄道のまち白山の魅力を伝えて地域活性化につなげたいとの思いを述べられておりました。 そこで、1点目の質問です。 もっと活力あるまちを進める拠点施設である白山市立鉄道ビジターセンターに正式な名称にする考えの(仮称)白山総合車両所ビジターセンターと鉄道のまちを構成するJR西日本や北陸鉄道とはどのように連携していくのでしょうか。
市長は今年の市長選でも、ビジターセンターの発信力を高め、全国や世界に鉄道のまち白山の魅力を伝えて地域活性化につなげたいとの思いを述べられておりました。 そこで、1点目の質問です。 もっと活力あるまちを進める拠点施設である白山市立鉄道ビジターセンターに正式な名称にする考えの(仮称)白山総合車両所ビジターセンターと鉄道のまちを構成するJR西日本や北陸鉄道とはどのように連携していくのでしょうか。
また、さきの市長選で、3月13日の選挙結果でありますが、坂口市長は8,840票を得ました。得票比率で53.37%を占められたわけでありますが、残りの45%近くは、対立候補者に投票された市民がいるということは事実であります。このことをしっかりと胸に留め置き、市政運営にご尽力いただきたいというふうに思っております。
山田市長誕生の折の市長選は平成26年60.96%であり、高い部類だったと思います。なかなか投票数・投票率が上がらない状況の中での石川県知事選挙だったと思います。激戦と言われた知事選挙でありましたが、投票数が多かったのか、投票率が高かったのかと言われると、個人的には判断のつかないところでもあります。その中での馳石川県知事の誕生となったわけであります。 そこで、山田市長に2点お伺いします。
今回の知事選、金沢市長選においても、県内の一部の若者たちが立ち上がり、政治と若者の距離感を縮めようと投票に特典を贈るキャンペーンを始めたようでございます。そのキャンペーンは、「1TOHYO 1GIFT」というような企画でございます。投票所の看板の前で写真を撮ったり、投票証明書を持参することで、この趣旨に賛同しているお店で商品やサービスを受けられる取組でございます。
そこで、ここはそれぞれ5万円という話ですから、あと残る5万円をどうするかということについては、これは現金でもいいということでありますし、私どもの事務的な状況からいきますと、ご指摘のあったように、知事選があったり市長選があったり、いろんな2月に議会があったり、大変事務的に繁忙期に入りますので、できれば現金で現在のやり方と同じで、中学生までの方については現金で振込みをさせていただく、あるいは高校生の方については
思えば、6月議会で、来春の市長選に不出馬を表明されてからかなと、喉の奥につかえていたとげが取れたかなというように思わせるような表情であります。 しかし、市長任期満了までまだ半年間あり、政策の停滞は待ったなしということであります。今後、地域振興のため、能登のため、輪島市のためということで、穏やかな日々を過ごされていましたが、西田代議士の能登地区の連合後援会長を引き受けていただきました。
ある意味、梶市長さんとは、私は、梶さんが市長選に出るということで、補欠選挙に出た人間であります。ある意味、同じ時間をこうやって過ごしてこられたなということで非常に感慨深いなというように思っております。 その中で、人口減少、歯止めはかけられなかったということであります。
この奨学金制度、市長選の公約でも入っておりましたし、その公約の中には市独自の奨学金の拡充ということを掲げていましたけれども、それであれば今後、この拡充の方向性をどう考えているのかお聞きをいたします。
宮橋市長は本年1月の市長選出馬表明以降、「変えていこう 新しい小松へ」をキャッチフレーズに、コロナ禍と相まって閉塞感が広がる本市の状況を打破すべく、市政刷新を訴えて精力的に活動をされてきました。 私たち自民党こまつも昨年末からの出馬要請から始まり、宮橋市長と共に新しい小松をつくる活動に取り組み、3月21日の市長選挙において見事大勝利を収め、新しい小松の実現を共に果たしました。
それも、故障して今遅れていますということを言えば、ああ、そういう手違いがあったのかというのは分かるわけですから、ぜひ今年は衆議院議員選挙があります、来年は知事選、そして参議院議員選挙、そして市長選があります。ぜひその辺のことを練習していただいて、次の市議会議員選挙には間に合わせていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。特に答弁は結構です。
最後になりますが、10月、羽咋市長選で輪島市の予算が羽咋市より100億円多いという報道がありました。この発信元は現羽咋市長さん側の陣営であり、脆弱な自治体は国や県との連携、良好な関係が必要不可欠であるとのことであり、私も同感いたしております。その意味で輪島市は地道な努力をし、最良の連携や関係構築をされておられるということを大変評価いたしております。
この定例会が終われば、いよいよ市長選一色の流れになっていくかと私は思っております。 そういう中で、今定例会では市長選と感染症対策について幾つかの提案が出されました。 先日、選管より小松市長選挙における新たな取組として、投票所の見直しと同時に投票所の再編についても公表されたところであります。
質問の前に、茶谷市長には、激戦の市長選を見事クリアされまして、当選を果たされました。改めて、心からお祝いを申し上げます。
また、来年の市長選に出ていただきたいという質問の趣旨ではなかったかなということでありますけれども、私は、本当に和田市長が誕生してからの12年を検証いたした上での結果なのか疑問に思うところであります。出馬するに当たっては誰もが──誰もがとは言いませんけれども、全部とは言いませんが、権利があるわけで自由でございます。一生懸命頑張っていただきたい、そのように思う次第でございます。
違う意味で、市長選と金沢市議会議員選挙を行って、今後はそういうことがなくなるんじゃないかなという思いでいるんですけれども、書記長にちょっとお伺いします。 ○高誠副議長 松田選挙管理委員会書記長。 ◎松田意知選挙管理委員会書記長 仰せのとおりと申しますか、議会がもし解散されれば、市長と同時に選挙が執行されるということは可能でございます。 以上でございます。 ○高誠副議長 宮崎雅人議員。
次なる市長選、市議会議員選挙に向けた新規の方策と予算措置に対する見解を選挙管理委員会に伺います。 ○高誠副議長 木梨選挙管理委員会委員長。 ◎木梨松嗣選挙管理委員会委員長 選挙管理委員会の最重要職務、それは選挙の管理執行を適正に行うことでございます。また、選挙の啓発、これは公職選挙法第6条で規定しています。
昨年11月、3期目の市長選を圧倒的な勝利で飾っての、満を持しての決断であると思います。私は、いよいよ機が熟しての決断だと評価しております。石川県の2019年度予算案を見ますと、金沢港の整備、東京国立近代美術館工芸館の移転、金沢城鼠多門橋の復元が3大事業であると谷本知事は発表しています。まさにこれらに匹敵する事業になると思います。 まずは、老朽化が進む金沢歌劇座の建てかえについてであります。
市長は、今回の市長選で4市2町の都市圏について、より重視していました。それでは、工業用地造成における都市圏域にどのような経済効果をもたらすのか、お考えをお聞かせください。造成を行うに当たり、現在の経済効果と今後の経済状況の分析も必要と考えます。製造業の景気は上昇傾向であり、それに伴い運送業も比例しています。そこで、今回はどのような業種のお考えでしょうか。お聞かせください。
まずは、今回の市長選を終えての率直な感想を伺うとともに、選挙結果に示された民意を酌み取って、3期目の市政運営にどのように臨まれるおつもりかお聞かせください。 ○清水邦彦議長 山野市長。 ◎山野之義市長 私なりにこれまでの8年間の取り組み、さらには御理解をいただいて3期目当選できたら、こんな方向で取り組んでいきたいということを具体的に提示をしながら取り組んできました。
改めまして、さきの市長選におきまして、市民の皆様からの御信任をいただき、再び市政のかじ取り役を担わせていただくこととなりました。これまでと同様、「対話と参加」を信条として、11万市民の幸せのため、全力で負託に応えてまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。 それでは、新たな4年間に向けた私の決意についてお答えをいたします。 初めに、健康を核としたまちづくりであります。